Ngraph for X11でUTF-8(ja_JP.utf8など)やSHIFT-JIS(ja_JP.sjisなど)なロケールで日本語を使えるようにする小さなパッチです。
コード変換処理にiconvを利用するだけの機能追加をします。
Ngraph for X11 6.3.47〜6.3.51に付属のgra2wmfをSolaris(sparc)のようなbig endianの環境でも動作するように修正したものです。
Linux(x86)などlittle endianでも動作します。
Ngraph for X11で中国語、韓国語フォントを扱えるようにする話題です。
オリジナルのパッチを当てないまま扱える範囲を述べ、扱える範囲を拡張したパッチを紹介します。
pstoedit 3.33で
TeX/LaTeXのBaKoMaフォントやBlueskyフォントを利用できるようにするパッチと
Ngraphの*.gra形式の出力をするドライバーです。
pstoeditの各種出力先でTeXのフォントをアウトラインフォントとして扱えます。
また、Ghostscript(gs)の力を借りて、PostScriptファイルからgraファイルへ変換できます。
Ngraphのfit結果の値を「クリップボードに保存する」ボタンを追加する簡単なパッチです。
NgraphのEvaluation windowの中に、「値をクリップボードに保存する」ボタンを追加する簡単なパッチです。
NgraphのData windowで表示されるファイル名の長さをカスタマイズ可能にする機能を追加する簡単なパッチです。
Ngraphの数式変換機能のCOLOR()関数にhue(色相)で指定する機能を追加する簡単なパッチです。
しかし、Ver.6.3.18以降、数式変換の関数にHSB(h,s,b)を追加して頂いたので、もはや不要でしょう。
Ngraphの中のレジェンドの文字列のスペルチェックを行うNgraphアドインです。
アドインスクリプトからスペルチェッカーispellを呼び出して利用します。